The Island Only One Station
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ようこそ!壱岐FMの公式ページになります。 壱岐エフエムは、2004年2月に開局したミニFM局「勝本FM76.4MHz」の3年7カ月の活動を経て2011年5月10日に壱岐市地域情報通信基盤整備の防災事業の一環でコミュニティ放送局が整備される。放送免許/運営はNPO法人島ラジオ壱岐が運用しています。周波数は、76.5MHz email 765@ikifm.jp
1 会議名 平成24年度第1回 放送番組審議会
2 開催日時 平成24年7月5日(木) 13:30 ~ 16:00
3 開催場所 壱岐市役所 郷ノ浦庁舎 地下会議室
4 委員の出席
委員総数 10名
出席委員数 10名
出席委員の氏名
横山正人、峠憲治、田原一男、平田タカ子、福坂勝徳、
赤木貴尚、山川正毅、松隈清次、江口節代
《壱岐市》
副市長 中原康壽
企画振興部部長 堀江敬治
政策企画課長 石尾正彦
政策企画課係長 草合正吉
政策企画課副主任 柴山琢磨
《放送事業者側出席者名》
特定非営利活動法人島ラジオ壱岐 理事長 齋藤智之
5)議題
現状報告
6)議事の概要
壱岐エフエム(ラジオ放送)の状況報告及び番組編成
7)審議内容(報告)
審議会開催前日までの現状を報告
8)審議機関の答申又は改善意見など
特になし
9)審議機関の答申又は意見の概要の公表 公表の方法 ホームページ
Facebook https://www.facebook.com/ikifm
10)その他参考事項
特になし
壱岐エフエムついて(質疑応答)
(壱岐FM)
聴いたことがない人も多い現状ではあるが、365、24時間、76.5ch でやっているのでぜ ひ聞いて欲しい。今、話題のカード詐欺事件についても 弁護士にインタビューしてラジオ 放送しており、大変反響があった。次回も 放送を行う。15:00からのアフタヌーンパラダ イスには壱岐の視聴者も 投稿しており、全国に壱岐の情報を発信している。自主放送を 50%にする には100人近くの協力が必要と思う。また、行政情報をうまく放送してい きた い。現在、土日の生放送は休みなので、壱岐の情報が発信できていない 現状がある。マン パワー不足だが、早く土日の放送もできるようにしたい。
(委員) 日頃からラジオを聞いていただけないと災害時に役に立たないので、親しみやすい番組 づくりを求められていると思う。お昼の番組はどういったもの か。
(壱岐FM) 壱岐の人が喋っている番組。若者向けの番組が主である。
(事務局) 今、協力してもらっている人たちはどのような方が多いのか。
(壱岐FM) 全員社会人で自分撮りして、自分で編集しているものがほとんどてあ゙る。
(委員) 壱岐 FM は市内全域で入るのか。
(壱岐FM) 車の中では全域全てカバーしている。告知機でも聴くことができる。
(委員) 災害時には市からラジオ放送するのか
(事務局) 大規模災害のときに向けてFMラジオへの割り込み放送が市からもできるように今年度整備する予定です。
(委員) 音声告知放送も行っているのか。
(事務局) 現在も火災・災害時の放送を総務、消防署から行なっている。 J アラートについては、総務の防災担当で流すことになる。
(委員) 市民の防災意識を高める取り組みが必要と思う。
(事務局) 検討します。
(壱岐FM) 今はリスナーから色々な情報がラジオに提供されている。24 時間生放送対応できないものもあるが、おはよう壱岐か6゙時なのでラジオへの情報をテレビに流す等、連携ができるといいかもしれない。
テレビとラジオは質が違うかもしれないが、聞く方にしたらあまり気にしない時もある。あまり負担をかけないで、テレビの放送をそのまま入れてもいいと思う。
(委員)私は、FM勝本の時に出させてもらったことがあるが、もっと市民が参加してくれるように。あなたに伝えたい「メッセージ」をお届けする。声だけのお便り等はいいと思う。
(壱岐FM) 最近は演歌のリクエストも増えてきた。ラジオを聞く年代が広がってきているので、機動力を使って、もっと PR したい。
■特別番組の放送について
1)毎週金曜日14時から東日本大震災支援番組「声の便り」放送
2)4月17日(日)壱岐市長選挙開票速報番組
3)4月・5月・6月 壱岐市議会定例会(臨時議会) 生放送
4)5月13日(日)八日市生放送
5)5月19日~ 災害ボランティア第4陣 現地リポート
6)6月より北海道より「歌旅座」による番組配信(毎週金10時~)
7)6月10日(日)サイクルフェスティバル生中継
8)6月末~ 壱岐カード詐欺に関する弁護士へのインタビュー番組(継続)
■生放送内でのコーナー増加について
*ピア 21CD ステーション (おススメ CD の紹介) *壱岐くるインフォメーション (壱岐くるマガジンの紹介) *星占い (毎週の星占いを紹介)
■所見
開局1年を5月で迎えた壱岐エフエムは、4月からの新編成「声がするラジオ宣言!」ということで、自主放送は30%ですが、70%の衛星放送の枠で「音楽ではなく番組を放送」することで、朝5時から深夜3時まで「常に声がする放送」を行っています。
この効果で、壱岐の市民リスナーがコミュニティ放送局の全国ネット番組にメッセージを送り「壱岐ってこんな素晴らしい島です!」という内容をアピールをされています。
では、「壱岐からの発信は?」と言われますと著作権や団体加盟などの諸問題が解決していないために壱岐の様々な情報は配信できておりません。大きな課題となっております。
■今後の課題について
*番組スタッフ増加による「自主放送枠の拡大」
(例)市民インタビューコーナー
市民番組の増加(現8番組)
生放送枠の拡大と日替わり編成
行政番組の編集や取材(テレビ分番組を編集し放送)
ケーブルテレビ放送番組でラジオ放送できるものの放送
*島外の専門学校や芸能スクールなどに「時間枠の販売・提供」することにより、 各機関・業界との連携を深め、交流も図ります。
閉会
***************************************************
1 会議名 平成24年度第2回 放送番組審議会
2 開催日時 平成24年9月4日(火)14:00 ~ 16:00
3 開催場所 壱岐市役所 郷ノ浦庁舎 地下会議室
4 委員の出席
委員総数 10名
出席委員数 10名
出席委員の氏名
横山正人、峠憲治、田原一男、平田タカ子、福坂勝徳、
赤木貴尚、山川正毅、松隈清次、江口節代
《壱岐市》
政策企画課長 石尾正彦
政策企画課係長 草合正吉
政策企画課副主任 柴山琢磨
《放送事業者側出席者名》
特定非営利活動法人島ラジオ壱岐 理事長 齋藤智之
5)議題
現状報告
6)議事の概要
壱岐エフエム(FM ラジオ放送)の状況報告及び番組編成
7)審議内容(報告)
審議会開催前日までの現状を報告
8)審議機関の答申又は改善意見など
特になし
9)審議機関の答申又は意見の概要の公表 公表の方法 ホームページ
Facebook https://www.facebook.com/ikifm
10)その他参考事項
特になし
壱岐エフエムついて(質疑応答)
(委員) 壱岐FMはどのぐらい聞かれているでしょうか。
FMはコミュニティと災害用の意義があると思うので、日頃から馴染みがないといけない。
(壱岐FM)なかなか浸透していないが、夏休みは学生たちによく登場してもらい、放送をよく聞いてもらった。
(委員) どういった形で学生に聞いてもらっているのか。
(壱岐FM)通学バスにチャンネルを合わせてもらって、バス内で聞いてもらっている。
(委員) この前、車を買い替えたが、ラジオを 76.5 に合わせてもらっている。ホリ゙ュームが小さい気がするが。
(壱岐FM)NHK と比べると音圧が違うせいかと思う。
(委員) 防災の内容は放送しているようだが、防犯の内容は放送しているのか
(壱岐FM)以前、視聴者からの事故のメッセージがあったものをFMで取り上げて放送をしたことがあります。あとは迷い犬をラジオ効果で見つけることができました。
(委員) 落し物等の情報は放送していないのか。
(壱岐FM)壱岐署の方から情報が来れば、放送は可能と思う。諫早のケーブルテレビは不審者等の内容も地図などを使ってわかりやすく放送している。今後、防災だけじゃなくて防犯情報、インフルエンザの病気予防等を放送するのもいいと思う。
(委員) ラジオは耳で聞いて、想像を掻き立てられので大変いいと思う。色んな形で多様な情報を放送できるといい。
(壱岐FM)音声ソフトを使えば色々できるかもしれない。
今は、駅のアナウンスもコンピューターがしゃべっているので、そういったものを使って、声入れもできる。
(委員) 今の季節、夜は虫の声がとってもいい。そういった音を流しては。秋の気配を音だけでイメージさせる放送もいいと思う。季節の変わり目がわかる音を季節ごとに流しても面白いと思う。
(委員) 市とFMとの防災協定と割り込み放送についての進捗状況は。
(事務局)9 月に設計が完成する予定、防災協定については、総務課と壱岐FMで進めていく予定です。
■特別番組の放送について
1) 7月22日(日) いきテレ感謝祭の生中継(カラオケ大会は中継回線不良のため中断)
2) 8月1日(水)~6日(月) 壱岐いき応援隊の現地からの電話中継と帰島式の中継
3) 8月16日(木) 壱岐の島夜空の祭典(勝本港一円に協賛紹介の音声が流れるようにラジオで 生中継を行った)
4) 毎週金曜日14時から東日本大震災支援復興番組「声の便り」放送
5) 壱岐市議会定例会(臨時議会)生放送
6) 9月1日(土)防災の日に壱岐をはじめ全国のコミュニティ放送局がネット放送
□9月~11月までの放送予定番組について
10月予定 「勝本港まつり」(パレードの模様を中継) 11月予定 「JA フェスタ」「商工会イベント」など、秋のイベントに参加予定
■生放送内でのコーナーについて
*ピア21CDステーション (おススメCDの紹介) *壱岐くるインフォメーション (壱岐くるマガジンの紹介) *星占い (毎週の星占いを紹介)
*ゲストコーナー 8月24日(金)12時台 濱裕子さん(レギュラー) 8月17日・24日(金)18時台 品川病院予防講座 石本誠先生
■キャンペーンなど
*那珂川仁美(演歌歌手)の壱岐オリジナルソングの受付(9月12日まで)
(現在FMで12作品 日々新聞20作品)
■防災番組の報告
月~金曜日で、東京から放送されている5分の防災関連の情報番組は週26回
■気象状況の情報提供
*11時・17時に気象協会から届く予報
*生放送時に気象庁のホームページよりリアルタイムな情報を紹介
(1時間ごとの雨雲レーダーを紹介し何時頃に雨が降るようです)などを紹介
■報告事項
FMの10月編成について
*衛星放送の再送信をこれまで2局だったのが1局となる。
*テレビで放送している行政情報の一部を音声化して放送していく。
*テレビで放送している自主番組でラジオとして放送可能な内容については、特別番組やレギュラー番組として放送
(壱岐スペシャル・今日もキバッチ(ニュースについては検討していく))
※行政情報、キバッチなどは12時・17時台の生放送内で放送していく
■今後の課題について
*番組スタッフ増加による「自主放送枠の拡大」
(例)市民インタビューや市民番組の増加(現8番組)
生放送枠の拡大と日替わり編成
行政番組の編集や取材(テレビ分番組を編集し放送)
ケーブルテレビ放送番組でラジオ放送できるものの放送
*防災協定による割り込み放送と体制づくり
閉会
***************************************************
1 会議名 平成24年度第3回 放送番組審議会
2 開催日時 平成24年12月6日(木) 14:00 ~ 16:00
3 開催場所 壱岐市役所 郷ノ浦庁舎 3 階会議室
4 委員の出席
委員総数 10名
出席委員数 10名
出席委員の氏名
横山正人、峠憲治、田原一男、平田タカ子、福坂勝徳、
赤木貴尚、山川正毅、松隈清次、江口節代
《壱岐市》
企画振興部長 堀江敬治
政策企画課長 石尾正彦
政策企画課係長 草合正吉
政策企画課副主任 柴山琢磨
《放送事業者側出席者名》
特定非営利活動法人島ラジオ壱岐 理事長 齋藤智之
5 議題
現状報告
6 議事の概要
壱岐エフエム(FM ラジオ放送)の状況報告及び番組編成
7 審議内容(報告)
審議会開催前日までの現状を報告
8 審議機関の答申又は改善意見など
特になし
9 審議機関の答申又は意見の概要の公表 公表の方法 ホームページ
Facebook https://www.facebook.com/ikifm
10 その他参考事項
特になし

壱岐エフエムの近況報告について
■特別番組の放送について
1) 9月1日 防災の日に壱岐をはじめ全国のコミュニティ放送局がネット放送
2) 9月18日~ 10月/11月 12月5日~ 議会放送生中継
3)11月17日18日 マルエー生活館創業祭
4)12月2日 秋田県より全国放送「高齢者」をテーマにした地域情報発信番組
■防災・災害情報の放送について
1) 9月16日 台風による警報発令で24時間態勢でスタジオ待機。 また、壱岐市内の避難人数のお知らせ、被害地区などを放送した。
2) 暴風警報などの発令時はスタジオ待機し、情報収集している
■ゲスト出演について
1) 9月12日 宮崎県北郷町から観光隊
2) 9月13日 旅のオアシス戸田氏・勝本浦を語る会森田氏
3) 9月20日 ハンドメイドイベント実行団体
4) 9月24日 ミュージシャン今西太一さん
5)10月11日 石田中学校職場体験(テレビ含)
6)10月18日 郷ノ浦中学校職場体験(テレビ含)
7)11月2日 三遊亭遊史郎さん・三笑亭可女次さん・マジックジェミーさん
8)11月8日 壱岐税務署職員
他、月で固定したゲスト出演など
■生放送内でのコーナーについて
*ピア21CDステーション (おススメCDの紹介)
*壱岐くるインフォメーション (壱岐くるマガジンの紹介)
■キャンペーンなど
*那珂川仁美(演歌歌手)の壱岐オリジナルソングの販売など
■防災番組の報告
月~金曜日で、東京から放送されている5分の防災関連の情報番組は週26回
■気象状況の情報提供
*11時・17時に気象協会から届く予報
*生放送時に気象庁のホームページよりリアルタイムな情報を紹介 (1時間ごとの雨雲レーダーを紹介し何時頃に雨が降るようです)などを紹介
■報告事項
FMの来年1月編成について
*テレビで放送している行政情報の一部を音声化して放送していく。
*テレビで放送している自主番組でラジオとして放送可能な内容については、特別番組やレギュラー番組として放送
(壱岐スペシャル・今日もキバッチ(ニュースについては検討していく))
※行政情報、キバッチなどは12時・17時台の生放送内で放送していく
■今後の課題について
*番組スタッフ増加による「自主放送枠の拡大」
(例)市民インタビューや市民番組の増加(現8番組)
生放送枠の拡大と日替わり編成
行政番組の編集や取材(テレビ分番組を編集し放送)
ケーブルテレビ放送番組でラジオ放送できるものの放送
*防災協定による割り込み放送と体制づくり
閉会
***************************************************
1 会議名 平成24年度第4回 放送番組審議会
2 開催日時 平成25年2月27日(水) 14:00 ~ 16:00
3 開催場所 壱岐市役所 郷ノ浦庁舎 3 階会議室
4 委員の出席
委員総数 10名
出席委員数 10名
出席委員の氏名
横山正人、峠憲治、田原一男、平田タカ子、福坂勝徳、
赤木貴尚、山川正毅、松隈清次、江口節代
《壱岐市》
政策企画課長 石尾正彦
政策企画課係長 草合正吉
政策企画課副主任 柴山琢磨
《放送事業者側出席者名》
特定非営利活動法人島ラジオ壱岐 理事長 齋藤智之
5 議題
現状報告
6 議事の概要
壱岐エフエム(FM ラジオ放送)の状況報告及び番組編成
7 審議内容(報告)
審議会開催前日までの現状を報告
8 審議機関の答申又は改善意見など
特になし
9 審議機関の答申又は意見の概要の公表
公表の方法 ホームページ
Facebook https://www.facebook.com/ikifm
10 その他参考事項
特になし

壱岐エフエムの近況報告について
■特別番組の放送について
壱岐市議会定例会 生放送
12 月 5 日(水)11 日(火)12 日(水)13 日(木)14 日(金)21 日(金)
(平成 25 年)
1月 13 日(日) 新春マラソン 生放送
1 月 24 日(木) 壱岐市議会 1 月定例会 生放送
2 月 27 日(水)より 壱岐市議会 2 月定例会 生放送
■所見
4月からも新たな編成を行いファンの拡大にさらに努め、今後も特別番組をはじめ全国のコミュニティ放送局や近隣の局との連携を深め、番組交換などを実現し、悪天候による地域情報の発信と、地域防災に寄与できるよう取り組みます。
■4月からの編成について
【 自主番組の放送時間の変更事項 】
壱岐市民の制作番組の本数が8番組から7番組に減少します。 また、更新頻度は 1 ヵ月に 1 回。
【 基本的な番組編成の考え方 】
1.市民レポーター育成に努め、自主番組の増やします
2.防災情報コーナーの放送枠拡大で啓発を図ります
3.緊急時の放送に関しては迅速な対応、体制で放送いたします
【 市民番組の紹介 】
[1] 「スクラップソウル」(月~木)13 時 ※担当:郷ノ浦 喫茶店トロルマスターほか
[2] 「アジケンの今日も何なっと」(月・火)14 時 30 分※担当:郷ノ浦 味よし店長
[3] 「イッチーのギター旅行」(水・木)14 時 30 分
[4] 「アイランドラバー」 (月・火・水)13 時 30 分※担当:芦辺 大川電気ほか
[5] 「Yammy MIX SHOW!」(月・火)13時30分※担当:野元塗装ほか
[6] 「Café de AYA」(水・木)14時※担当:英会話スクール・マチダックス
[不定期] 「Respect Flaver」
※ 市民番組制作については、ほぼボランティア制作ということで参加者の増加が期 待できないのが現状ですが、企画などでその内容に適した市民や独自の企画番組 の制作、放送ということで市民にアプローチを続けていきます。
【 衛星放送 4 月新番組について 】
[1] アントキの猪木「わっしょい!ジャパン」◆金曜日 PM13:00~14:00
調布FM(83.8MH z)をキーステーション 北は北海道から南は沖縄まで、全国のコミュニティ放送局 33 局で放送
[2] 神部冬馬「ミュージックパスポート」 ◆金曜日 PM14:00~15:00
母はシンガーソングライターのイルカ。本人もミュージシャン。 トーク&ミュージック番組。
[3] 桜と藍太朗の「お目覚めサクランボ♪」 ◆土曜日 AM6:00~6:55
英国の一流ホテルや放送局で様々な体験をした二人が本物のホスピタリティ、海外の文化、見聞、経験談(失敗談も)を様々な角度から紹介。
[4] 新井栄一「ピアノノスタルジア」 ◆土曜日 AM9:00~9:55
ポップス、映画音楽、ジャズ・スタンダード、ラテン、歌謡曲、童謡唱歌など、日本人の心に深く刻み込まれた懐かしいメロディーをたっぷりと紹介。
[5] 小田純平「歌めぐり街めぐり」 ◆土曜日 PM18:00~18:55
「人と人を歌でめぐり 街や地域を歌で結ぶ」等身大で音楽に向き合うシンガーソング ライター小田純平が彼の言葉と音楽で、全国のリスナーと繋がり思いを共有します。
[6] 辻野大志「MR」 ◆日曜日 AM0:30~1:00
タイトルの「M」は「みんな」「ミッドナイト」「ミュージック」・・・ 様々な意味を持つ「R=ラジオ」番組です。
閉会